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水漏れ対応

2026.02.28

先日、築19年が経過したお宅で水漏れが発生したと連絡が入りました。

お電話をいただき、すぐに止水栓を止めてもらうよう指示をし、詳しい状況を確認させていただきました。

 

その後、すぐに駆け付けられる協力業者さんを探し、たまたま近くで工事をしていた水道屋さんが居たので早急に現場へ向かってもらうようお願いをしました。

 

お客様から連絡をいただいてから約30~40分後に、水道屋さんが現地に到着し調査をしてもらった結果、キッチンの浄水器の給水ホースが切れいて、そこから水が漏れていた事が判明しました。

 

応急処置として切れているホースを取り外し、プラグ止めをし、復旧をしました。

後日、新しいホースが納品になったら交換をする予定です。

 

 

昨年、水漏れが原因でキッチンの床の全面張り替えをしたお宅がありました。

その為、10年以上経過したお客様を対象に、給排水の点検とパッキンの交換についてお手紙をお送りしました。

どんなにしっかり造っていても10年、20年と経過すると劣化や消耗してしまう箇所も出てきます。

 

是非、大事に至る前に点検のご連絡をいただければと思います。

 

 

20年近く経過していても、緊急時に連絡をしたらすぐに駆け付けてくれる。

お客様からすればとても心強いのではないでしょうか。

 

そんな建築屋さんはこの世の中にいったいどれだけあるのでしょうか。

 

tanaka

コンセントの焦げ

2026.02.25

自宅のコンセントの数が足りずに、延長タップでコンセントを増やしていませんか?

 

電源タップを使用してコンセントを多くし、家電をつなぐことを「たこ足配線」と呼びます。

実は「たこ足配線」には目に見えない火災のリスクが潜んでいます。

ご家族と住まいを守るために知っておきたい、電源タップの正しい知識をまとめました。

 

複数の機器を接続することにより、コンセントの容量を超えてしまい電源タップが過熱し、発火の原因となることがあります。

 

1カ所のコンセントに流される電流は一般的に15Aが目安となっております。

これを電力に換算すると最大1500Wになります。

「たこ足配線」で複数の家電をつなぐときは、この1500Wを超えないようにしなければなりません。

 

以下の家電はひとつで1000Wを超えるものが多く、同じタップにつないで同時に使用するのはNGです。

・ドライヤー

・掃除機

・電子レンジ

・電気ケトル

・炊飯器

これらを同時に使うと過電流によってタップは過熱し、最悪の場合は発火する危険があります。

家電自体の故障につながるため非常に危険です。

 

 

また、「たこ足配線」のほかにも、

トラッキング現象と呼ばれる、コンセント差し込み口付近に溜まった埃に湿気などの水分が付着し、その水分に電気が流れて発生した火花が埃に着火することで起きる現象にも注意が必要です。

 

対策としては、

・コンセントの電源タップの容量を守って過電流を避ける。

・コードのねじれや巻いた状態でや束ねたまま使用することも発熱やコード劣化を招くため避ける。

・埃や水の付着を防ぐ。水濡れはトラッキングだけではなく感電の原因にもなります。

・たこ足配線の電源タップは3年~5年目安での交換をする。

 

万が一に備えて、ブレーカーの位置確認と火災報知器の試運転チェックと電池切れの場合は交換を行う事で、火災を未然に防ぐことができます。

 

asano

 

 

 

6ヶ月点検へ

2026.02.21

一昨日、高崎市内のお引き渡しから6ヶ月が経過したお宅へ定期点検にお伺いしてきました。

 

外部から点検を始め、屋根、外壁、設備機器、基礎、排水管内、外構、ウッドデッキなどをチェックし特に問題はありませんでした。

事前にお聞きしていた室内の気になるところをチェックし、その場ですべて対応させていただきました。

 

内容とすると、乾燥で木材の収縮が原因でできた隙間などを埋める作業でした。

 

また、ベビーカーを付け框の角にぶつけてしまい傷が付いてしまった部分はボンドとサンドペーパーで補修を行いました。

 

6ヶ月点検はお引き渡しの時期と反対の季節になるので、エアコンの使用方法や換気の掃除についてなどヒアリングもさせて頂きました。

 

床下エアコンはまだ色々と使い方を試行錯誤しているようですが、当日は21℃でつけており、室内は22℃でとても心地よい暖かさでした。

 

電気代をお伺いしましたのでお伝えいたします。

※太陽光発電(余剰)6.75kw搭載

9月 電気代7,058円 売電10,725円 差額-3,667円

10月 電気代5,544円 売電7,665円 差額-2,121円

11月 電気代7,893円 売電7,440円 差額+453円

12月 電気代10,585円 売電7,005円 差額+3,580円

1月 電気代13,391円 売電6,420円 差額+6,971円

 

近日中にアプリの住み心地アンケートへ詳細をUPさせて頂きます。

 

 

点検が終わり、美味しいコーヒーを淹れていただきながら少しお話しをさせていただきました。

 

同時期に家を建てた知人のお宅へ行く機会もあったそうですが、あらためてオカケンで建てて良かったと心から感じたそうです。

 

これから家を建てる人は、全員がオカケンで建てられれば良いのに!とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

 

tanaka

アール框とテラコッタタイルの玄関

2026.02.18

前橋市の現場です。

外部はサイディング工事が完了し、内部はクロス下地のプラスターボード張りや、玄関タイル貼りの工程に入りました。

 

 

玄関タイルは、セメントと砂を少量の水で混ぜた「バサモルタル」を敷き、コテと定規で水平や水勾配を調整しながら敷き固めてタイルを貼っていきます。

まさに職人技! 丁寧な手仕事で仕上がりを計算しながらタイルを一枚一枚タイルを割り付けていきます。

 

 

玄関扉を開けてまず目に飛び込んでくるのは、やわらかな曲線を描くアールの框です。

優しく迎え入れてくれるような曲線の先には、シューズクローゼット、そしてパントリーが続きます。

パントリーからはキッチンやウォークインクローゼットへ直接アクセスでき、日々のスムーズな暮らしの動線にもこだわりました。

 

 

タイルは、温かみのあるアンティークテラコッタ調を採用しました。

玄関ポーチからデッキまで一続きに施工することで、内部と外部をゆるやかにつなぎます。

毎日通る場所だからこそ、デザインも暮らしやすさも大切にしたプランが形になってきました。

 

 

 

 

Hoshino

点検に行ってきました。

2026.02.14

年末に日程の調整ができなかったお客様のお宅へ2/2、点検にお伺いしました。

 

お引き渡しから9年が経過し、外壁やウッドデッキも一段と良い色になり趣が増していました。

 

外壁は釘が出ているところを打ち直したり、ウッドデッキは毎日歩く玄関周辺のステップの下地が少し痛んできている様でしたので今後対応する事になりました。

 

 

オークの床材もかなり色が濃くなった様に感じます。

各所塗装も床が濃くなることを見越して当初から少し濃いめに塗装してありますので想定通りとても馴染んでいました。

こだわって造ったキッチンの下り壁もかなり色が濃くなっていました。

少し角度を付けただけですが、グッと雰囲気がよくなりますね!

 

大きな勾配天井の吹き抜けにはPCフェンスをカスタムし手すりとして設置しました。

クラシックなペンダントライトや草が巻いてあるデザインの照明も良いアクセントになっています。

 

お客様に住み心地アンケートを書いてもらったので、アプリでご覧いただけます。

実際に住んでみた感想について

「1番は室内の温度です。家の中どこに行っても快適に過ごせています。木材を沢山使っているのであたたかみのある家で、来客が来ると居心地がとても良いと言われます」と書いて頂きました。

 

今後も安心して快適に過ごしていただけるようにしっかりとサポートをしていきたいと思います。

 

tanaka

年末点検後の対応

2026.02.11

年末点検では、約100件のお宅を訪問させていただきました。

点検後にお出ししたお見積りに基づき、現在順次工事を進めております。

 

・火災報知器の交換について

火災報知器は、火災を感知するため24時間休まず作動しており、交換の目安は約10年とされています。

「いざ」というときに確実に作動するよう、定期的な動作確認と早めの交換をおすすめします。

 

 

・照明交換について

10年程度経過すると照明のチラつきや点灯しないといった不具合が出やすくなります。

最近では電球だけを交換するよりも、比較的安価で省エネ性能も高い電球一体型のLEDユニットへ器具ごとの交換をおすすめしております。

 

 

・水栓パッキン交換について

設置から15年ほど経過すると、給水・給湯管のパッキンが劣化しやすくなります。パッキンの隙間から染み出た水が床まで浸透してしまうと、床板が傷んでフカフカ(腐食)する原因にもなりかねません。

大きな被害になる前に、扉を開けて定期的に水漏れチェックをするのもおすすめです。

 

 

・高圧洗浄(排水管の洗浄)について

築10年を過ぎる頃から、キッチンでの排水つまりが多く発生するようになります。

日頃から食器や鍋に付着した油汚れを拭き取って洗うことが大切ですが、それでも長年の汚れ(油、カス)が蓄積し、排水管内を塞いでしまうことがあります。キッチンでの油詰まりが原因で、洗面所やトイレ、お風呂といった他の場所まで排水不良を引き起こすこともあるため、定期的に高圧洗浄をご検討ください。

 

長く快適に住み続けるためには、日常的な清掃やメンテナンスに加え、定期的な点検と計画的な修繕が欠かせません。

 

弊社では毎年点検を行い、前年からの変化を確認することで、外壁やバルコニーの塗り替え、エコキュート、エアコン、照明器具といった設備の交換時期を最適なタイミングでアドバイスさせていただいております。

 

asano

続、エアコンはつけてません。

2026.02.7

1/24投稿でエアコンをほとんどつけてないお宅の電気代と太陽光(7.2kw)の売電金額を教えて頂いたので参考までにお知らせいたします。

 

10月

電気代 6,715円  売電 2,960円

差額 3,755円

11月

電気代 10,044円  売電 4,575円

差額 5,469円

12月

電気代 14,768円  売電 7,406円

差額 7,362円

 

このデータを見ると本当にほとんどエアコンを使ってないのが分かります。

ちなみに我が家の電気代はと言うと

10月:11,448円

11月:15,405円

12月:25,273円

※全量売電なので太陽光発電分の自家消費はありません。

それぞれの月で比較すると実質の支払いは1/3程度の金額になっていますね。

 

このくらいの電気代で無理なく生活できればもう言う事なし!ではないでしょうか。

 

おそらく8年程度で太陽光発電の設置費用もペイでき、あとはずっとプラスになりますので超高性能な家+太陽光発電はとても良い組み合わせと言えるのではないでしょうか。

 

これからますます値上がりする電気代に対抗するにも、この組み合わせがベストなのかもしれません。

 

tanaka

 

 

前橋市内の現場

2026.02.4

11月に着工した前橋市内の現場にて、お客様との現場打ち合わせを行いました。
電気工事では、実際の照明器具やスイッチ・コンセントの位置の確認
建築工事では、収納棚の使い勝手に直結する 奥行きや高さなどの確認
図面の上だけではイメージしきれない部分も、実際に現場で確認することで完成後のイメージの相違を防ぐためにも、とても大切な打ち合わせになりました。

 

上棟後、お客様が初めて現場に足を踏み入れる瞬間です。

大工さんのおかげで、現場内は常に整理整頓され、次の作業への段取りもスムーズに行われていました。

当社では資源も大切にしています。木材は現場で最大限活用し、 再利用できる端材は薪ストーブの燃料となり、ダンボールは適切にリサイクルして有効に活用します。

整理整頓とリサイクルを徹底することで、安全かつ無駄のない現場を実現しています。

 

 

 

Hoshino

 

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