Staff Blog

喜ばれる仕事

2025.12.31

10月からスタートした年末点検ですが、約100件程度のお客様のお宅にお伺いしました。

(年明けにも数件点検にお伺いするお宅がございます。)

点検後は、必要に応じてお見積りや再現調などを随時進めております。

 

築年数が経過したお宅では、外壁の状況やバルコニーの劣化状況、エコキュートの水漏れ状況などを写真に記録しています。

毎年、点検時に前年との比較を行うことで、外壁やバルコニーの塗り替えや、エコキュート、エアコン、照明器具などの設備の交換時期も最適なタイミングでアドバイスさせていただきます。

(むやみに交換を進めるようなことはいたしません。大切なお住まいを適正な時期に適正なメンテナンスのアドバイスをさせていただいております。)

 

その中で、20年以上前に施工させていただいたお客様から貴重なお話を伺うことができました。

「会長が作ってくれて、ご主人も手伝って仕上げたウッドデッキ」や、

「幅の狭いフローリングにどうしてもしたかったので、大工さんには苦労を掛けたけど今でもとても気に入っている」ことなど、当時の思い出を大切にお話ししてくださり、改めて家づくりの重みを再確認しました。

 

さらに住み心地についても、

「冬は日射取得を計算した設計のおかげで、室内が本当に暖かくて健康的に過ごせている」や、

「築年数は経過しているけど、飽きがこないし、来客からもおしゃれで温かい家だと褒められる」とのこと。

 

何年経ってもこうして感謝され、喜んでいただける仕事をしていることは作り手のこだわりや想いが住まいという形になってしっかりと残り続けているからと実感しました。

 

良い家を建てたいというお客様の夢を実現し、20年、30年経っても「岡建を選んでよかった!」と言っていただける仕事を引き続きしていこうと思います。

 

 

本年もありがとうございました。

素晴らしい新年を迎えられますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

 

asano

 

日銀追加利上げ

2025.12.27

日本銀行は12月19日に、政策金利を0.5%程度から0.75%程度に引き上げる追加の利上げを決定しました。

0.5%超の政策金利は1995年以来、30年ぶりとなるそうです。

今回の利上げを受けて住宅ローン金利(特に変動金利)はどのような影響が出るのでしょうか。

 

 

今回の利上げによって住宅ローン金利がすぐに上がるわけではなさそうです。

多くの銀行では、住宅ローンの基準金利の見直しを4月と10月に行っていますので、利上げが反映されるのは、次の見直しタイミングになる可能性が高いです。

このため、今回の利上げを受けて住宅ローンの変動金利が引き上げられるのは、2026年4月になるとみられています。

 

 

さらに、注意したいのが金利が上がるタイミングと家計への影響が出るタイミングの違です。

基準金利が4月に引き上げられたとしても、実際にその金利で返済が始まるのは3カ月後になる銀行が多いようです。

そのため、返済額が増えるのは来年の7月頃になるケースが一般的です。

仮に、借入残高3,500万円、金利0.5%で借りている場合、0.75%へ上昇すると毎月の返済額は約4,000円増える事になります。

 

今後の政策金利について、2025年度に0.75%、2026年度、2027年度にもさらに上がる可能性があると考えられています。

 

 

2025年の日本の実質賃金は、物価高が賃金上昇を上回っている為、長期間にわたり物価上昇に追いつかない状況が続いています。

そんな中で政策金利を上げるという事は変動金利の住宅ローンを組んでいる方には大きなダメージとなります。

 

 

今後も住宅ローン金利は段階的に上昇していく場合、いつどの程度影響が出るのかを冷静に見極めながら、住宅ローンを選ぶ事がこれまで以上に重要になりそうです。

フラット35などの全期間固定金利の商品を選ぶ事も選択肢に入れた方が良いかもしれません。

既に変動で住宅ローンを組んでいる方も借り換えを検討するタイミングを意識しておくのも良いのかもしれません。

 

tanaka

高崎市内でお引き渡し

2025.12.24

吉日の良き日に、高崎市内のお家がお引き渡しとなりました。

 

 

きっかけは、SNSでオカケンホームを見つけてくださり、お問い合わせいただきました。

内装材に反応が出ることがあるというお話でしたが、オープンハウス見学へ参加していただいた時はアレルギー反応は出ず、快適に生活できることを実感して当社でマイホームを建てることを決めてくださいました。

 

 

家のテーマは、『シンプルで居心地のいい家』

メインクロスにベージュ系を選定して無垢の床板はオーク浮造り材を採用しました。

室内に入ると優しい色合いが温かみと落ち着きを与えてくれて、とてもリラックスできる空間になりました。

 

 

 

 

 

 

 

さらに、こちらの住宅は従来のZEH基準を大きく上回る高い性能を持つ 「GX志向型住宅」に認定されて「子育てグリーン支援事業」の補助金を受けることができました。

今年度は短い期間で終了してしまいましたが、来年度も後継事業が発表されています。

新築住宅をお考えの方は早めに計画を立てることをおすすめします。

 

 

 

Hoshino

残クレ住宅ローン?

2025.12.20

マイホームを考える人が知っておきたい新しい選択肢として

最近は「家が高くなりすぎて、マイホームの建築は難しいかも…」そんな声を耳にします。

実際、国土交通省のデータによると、住宅取得時の平均借入額は約20年で2倍以上に増え、年収に対する借入比率も大きく上昇しています。

そんな中、2025年12月、国が後押しする“新しい住宅ローン”として話題になっているのが「残価設定型住宅ローン(通称:残クレ住宅)」です。

「残クレ」と聞くと車のローンをイメージする方も多いかもしれません。

✔ 将来の下取り価格(残価)をあらかじめ決める
✔ その分を除いた金額だけを分割返済
✔ 月々の支払いを抑えられる

という仕組みです。

これを住宅ローンに応用したのが、今回、国が普及を後押しする「残価設定型住宅ローン」です。

住宅の場合は、こんなイメージです。

  • 住宅価格:3,500万円

  • 将来の想定売却価格(残価):1,000万円

  • 実際に分割返済するのは:2,500万円分

※ただし、金利は3,500万円全体にかかる点がポイントです。

借り主が亡くなった場合や住み替え時には、住宅を売却して残価分を回収。
もし残価分を自分で支払えば、そのまま住み続けることも可能です。

メリットとしては

  • 子育て期の家計に余裕が生まれる

  • 教育費・車・旅行などにお金を回しやすい

「今の暮らし」を大切にしたい世帯には、魅力的かもしれません。

老後の選択肢として

  • 住み替え

  • 売却して資金化

  • 残価を払って住み続ける

将来のライフスタイルに合わせて柔軟に選べる点もポイントです。

逆にデメリット・注意点もきちんと知っておく必要があります。

⚠ 金利は「借入総額」にかかる

返済しない残価分にも金利がかかるため、総支払額は増えやすい傾向があります。

⚠ 家の価値が下がるとリスクになる

将来、想定よりも住宅の価値が下がると、

  • 売却しても残価を下回る

  • 差額を自己負担する可能性

が出てきます。

⚠残価を支払うのは老後になる可能性が高い

残価を支払うタイミングは、70歳前後など老後になるケースが多いのが現実です。
収入が年金中心になる時期に、「住み続ける・売却する」判断を迫られる点は注意が必要です。

残クレ住宅は、今の月々だけでなく老後の暮らしまで考えて選ぶローンということです。

このような事から、残クレ住宅ローンは「誰にでもおすすめ」ではありません。

ただ、

  • 家計を守りながら

  • 性能の高い家に住み

  • 将来の選択肢も残したい

そんな方にとっては、きちんと理解した上で使えば、有効な選択肢と言えるかもしれません。

前提として長期に渡りしっかりとした家でないといけないという事になります。

その為、長期優良住宅や耐震等級3などに該当するように造っておく必要性を感じます。

これから家を建てる事を検討している方は頭の片隅に入れておいても良いのかもしれません。

tanaka

家が医療費を削減する? 驚きの健康住宅

2025.12.17

今年2月にマイホームへ引っ越し、早くも2回目の冬を迎えました。

1年住んでみて、超高性能住宅の快適さを十分理解できて満足しています。

最も驚いたのは、体への負担が改善された点です。

 

◎ 睡眠の質が著しく向上

以前は、夏暑くてエアコン使用過多で喉が痛くなったり、頭痛やスポーツで痛めた腰、肩が痛くて 立ち上がるのが大変でした。

冬は、寒さで目が覚めてトイレに起きたり熟睡できた気がしませんでした。

マイホームに住むようになって、近所の物音が聞こえなくなったことと、一定の温度と湿度が保たれていることにより、睡眠の質が向上した実感があります。

 

◎ 室温が一定

以前は、トイレ、脱衣室、浴室、各部屋と温度差があり、布団と湯船だけが暖かい状況による寒暖差アレルギーで鼻水や咳が止まらなくなり、寝るのもつらいため、冬は憂鬱な季節でした。

現在は 各部屋に温度差がないので、子供たちがドアを開けっ放しでも注意することが無くなりました。

育児や生活上のストレスが軽減され、親子ともに気持ちよく過ごせています。

長年、寒暖差アレルギーで悩まされていた私の様子を覚えていてくださり、今年から症状が出ていないことに驚かれるOBのお客様が多数いらっしゃいました。

 

実際、エアコン1台での冷暖房により、直接の風が当たらなくなり 喉の痛みや関節痛といった症状が軽減されたのです。

以前は、関節痛で接骨院に通ったり、アレルギーや頭痛で内科に頻繁に通っていましたが、マイホームに住むようになってからは、今年はまだ内科にかかることがありません。

(接骨院へは、現在はスポーツによるケガで通う程度です。)

 

私は、住まいの性能と健康が密に関わっていることを実感しました。オカケンホームの家は医療費削減にも繋がる住宅だと改めて認識しています。

まさに、『超高性能住宅こそ最良の医療保険である』と感じています。

 

 

オカケンホームでは、日差しを上手に取り入れる『パッシブデザイン』を採用しています。

そのため、2月頃には写真のようにリビングダイニングの奥まで日差しが差し込み、エアコンなしでも室温が25度まで高まります。

この暖かさを長時間キープできるため、寒い日の夜間だけエアコンを運転するだけで、とても快適に過ごせます。

 

現在、オープンハウス、実験棟宿泊体験を開催中です。

この機会にぜひ快適な住み心地をご体感ください。

 

 

asano

 

 

マイナーチェンジを繰り返す

2025.12.13

現在、当社では基礎天端と土台の間の処理はコーキングを2列入れてから防湿シートを敷き、その上に土台を設置しています。

 

既製品を使ったり、コーキングのみの建築屋さんも多いようですが、基礎から出るわずかな湿気も土台に伝わらないようにする為に防湿シートも入れて施工しています。

 

この方法は約10年前から実施しており、その前はゴムパッキンのような既製品を採用しておりました。

 

変更した理由はコストダウンしつつ、より良い方法がないかと考えて現在の工法になりました。

 

 

 

しかし、もっと良い方法はないかと色々と建材を調べ、安価で長期に渡り気密、防水性能を確保できる製品を見つけました。

次の現場から採用する予定です。

左側が10年前に採用していたゴムパッキンで、右側が新たに採用する製品です。

 

この製品は土台と基礎の気密を保つ、気密・防水パッキン付き防湿気密シートです。

シート部分には、住宅用の防湿気密シートと同じ素材を使用し、基礎の墨線を視認できる半透明素材で、熱・紫外線による劣化を防ぐ酸化防止剤等を配合した、ハイグレードなポリエチレンシートとなっています。

価格も安価で施工性も良いので今回採用に至りました。

 

出来上がってしまえば見えないとても細かい部分ですが、マイナーチェンジを繰り返し常により良くする為に日々、目を光らせています。

 

tanaka

吉岡町オープンハウス内部写真公開

2025.12.10

12月13日~21日まで吉岡町で開催するオープンハウスの内部写真をホームページにアップしました。

内装はどんな家具にもマッチするようシンプルに仕上げました。

その中でもリシェルキッチンのグレーズグレーの色がとても映えるので、キッチンが家具のように存在感があります!

 

 

 

写真では伝わらないポイント!

【床下エアコン1台で家をまるごと暖める心地良い暖かさ】

【リビングで採用した無垢フローリングうづくり仕上げの肌触り】

【リビング・ダイニング上に広がる勾配天井の開放感】

【ウッドデッキから眺める自然の景色】

こちらを是非会場でご覧ください。

 

お施主様にもオープンハウス開催前に一度現場を見ていただきましたが、仕上がりにとても満足いただけたようで、「後悔ポイントない!」「早く住みたい!」と仰っていただきました。

お施主様のこだわりやセンスが光る仕上がりになっています。

ご予約お待ちしております。

 

ご予約はコチラ↓

吉岡町オープンハウス・家づくり相談会

 

Arai

 

 

 

 

配管の交換

2025.12.6

先日、給排水のパッキン材の点検、交換にお伺いしたお宅でトラップ部分の排水管が錆びてしまっていました。

 

お客様にヒアリングをしていると、キッチンハイターを頻繁に使用していたようで、それが原因で錆びてしまったのだと考えられます。

 

ハイターのような塩素系漂白剤は長時間放置すると、その強力な酸化作用で金属(ステンレスを含む)の保護膜を破壊し、腐食や錆びを引き起こすため、使用後は速やかに大量の水で洗い流すことが重要です。

おそらく、使用後にトラップ部分に流しきれなかったハイターが残ってしまっていたのかもしれません。

 

交換する際に手で配管を持つと、配管がもろくなっており、すぐに穴が開いてしまいました。

 

 

↓新しい物に交換し終了いたしました。

 

 

他のお客様のお宅で、お引き渡し後17年が経過し給水パッキンの劣化が原因で水漏れがありました。

その為、全てのOB宅へ案内を郵送し注意喚起を行っており、今回はその案内を見てお問い合わせを頂きました。

 

お客様は「本当に良いタイミングで対応してもらって良かった」とおっしゃっておりました。

 

当社ではクレームや不具合などがあった場合、再発防止の為にその他のお客様にもご案内をお送りさせて頂いております。

案内を作成し全てのOB宅へ郵送するのは手間もお金も掛かりますが、皆さんに周知してもらう事で同じような事が起こらない様にとこの様に対応しています。

 

今後は郵送ではなく、すべてアプリを通じてこのような案内をする予定です。

OBのお客様には引き続きアプリのインストールをお願い致します。

 

tanaka

家づくり相談会&宿泊体験

2025.12.3

いよいよ実験棟の宿泊体験が今週からスタートします。

この冬は、家づくり相談会&宿泊体験です。

オカケンホームのこと、家づくりのこと、住宅ローンのことなどなんでも質問OKです。

頼もしい担当者が丁寧にお答えします。

 

12月はあと一枠となっておりますが、1月のご予約も近日中に開始いたします。

土日だけでなく、平日のご希望にも対応可能ですので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

 

【家づくり相談会&宿泊体験】

↑ 詳細はこちらからご覧になれます。

 

12月13日からは、この冬一回目のオープンハウスが始まります。

【吉岡町 完成見学会&家づくり相談会】

↑ 詳細はこちらからご覧ください。

 

 

オカケンホームは床下エアコン1台で家中を暖房します。

家に帰った時、朝起きた時に 床が暖かいってとても幸せな気持ちになります。

心地よい暖かさをぜひ体感してみてください。

 

 

 

Hoshino

 

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