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家が医療費を削減する? 驚きの健康住宅

2025.12.17

今年2月にマイホームへ引っ越し、早くも2回目の冬を迎えました。

1年住んでみて、超高性能住宅の快適さを十分理解できて満足しています。

最も驚いたのは、体への負担が改善された点です。

 

◎ 睡眠の質が著しく向上

以前は、夏暑くてエアコン使用過多で喉が痛くなったり、頭痛やスポーツで痛めた腰、肩が痛くて 立ち上がるのが大変でした。

冬は、寒さで目が覚めてトイレに起きたり熟睡できた気がしませんでした。

マイホームに住むようになって、近所の物音が聞こえなくなったことと、一定の温度と湿度が保たれていることにより、睡眠の質が向上した実感があります。

 

◎ 室温が一定

以前は、トイレ、脱衣室、浴室、各部屋と温度差があり、布団と湯船だけが暖かい状況による寒暖差アレルギーで鼻水や咳が止まらなくなり、寝るのもつらいため、冬は憂鬱な季節でした。

現在は 各部屋に温度差がないので、子供たちがドアを開けっ放しでも注意することが無くなりました。

育児や生活上のストレスが軽減され、親子ともに気持ちよく過ごせています。

長年、寒暖差アレルギーで悩まされていた私の様子を覚えていてくださり、今年から症状が出ていないことに驚かれるOBのお客様が多数いらっしゃいました。

 

実際、エアコン1台での冷暖房により、直接の風が当たらなくなり 喉の痛みや関節痛といった症状が軽減されたのです。

以前は、関節痛で接骨院に通ったり、アレルギーや頭痛で内科に頻繁に通っていましたが、マイホームに住むようになってからは、今年はまだ内科にかかることがありません。

(接骨院へは、現在はスポーツによるケガで通う程度です。)

 

私は、住まいの性能と健康が密に関わっていることを実感しました。オカケンホームの家は医療費削減にも繋がる住宅だと改めて認識しています。

まさに、『超高性能住宅こそ最良の医療保険である』と感じています。

 

 

オカケンホームでは、日差しを上手に取り入れる『パッシブデザイン』を採用しています。

そのため、2月頃には写真のようにリビングダイニングの奥まで日差しが差し込み、エアコンなしでも室温が25度まで高まります。

この暖かさを長時間キープできるため、寒い日の夜間だけエアコンを運転するだけで、とても快適に過ごせます。

 

現在、オープンハウス、実験棟宿泊体験を開催中です。

この機会にぜひ快適な住み心地をご体感ください。

 

 

asano

 

 

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