東国分町で着工しました
2020.06.23
東国分町で着工しました。
幹線道路が整備され、新築住宅が続々着工中の新しい住宅地域です。
外観は、大屋根タイプの2階建てで、外壁は塗り壁を採用予定。
リビングダイニングは吹抜けの勾配天井、水廻りは洗面脱衣室を中心に キッチン、浴室、ユーティリティーにも、ウォークインクローゼットへもアクセスできる理想の動線プランです。水廻りをひとまとまりにすることで、家事動線がコンパクトになりました。
そして、将来的には1階だけでも暮らしが完結する 将来を見越したプランとなっています。
現在の現場状況は、工事着工後の耐圧下地・捨コン工事をへて鉄筋工事が終わった段階。
第三者機関の検査員の方による、基礎配筋検査も終了しました。
基礎配筋検査とは、住宅を新築する際に加入が義務化されている住宅瑕疵担保責任保険の検査のひとつで、着工後の最初の検査となります。
数々のチェック項目や、図面との整合性、必要な補強がされているかどうかを、検査員の方にしっかりと チェックしていただきました。
1本1本の鉄筋を細い針金は全て基礎業者の職人さんが手作業で結束します。
正確な配筋は職人さんの確かな腕前があってこその作業!
この後、基礎工事はコンクリートの枠組みをしてコンクリートの打設に入ります。
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Hoshino