土地は誰から買っても同じ?
2019.10.6
私のblogは、今日で5回目になりました。
という事は、入社して1カ月が過ぎました!
早いですね!気分は、もう年末です。
この、たった5回のblogですが、お会いした何人ものお客様に、blog見ました!とおっしゃっていただきました。そう言ってただけると、初対面のお客様なのに心の距離が縮まり、もう何度も会ったことのあるような感覚になったり、久しぶりに会えたOBのお客様には、見守られている気分になったりして、とても嬉しいです。
先週の内容は、『土地を決めるタイミングについて』でしたが、ちょうどUPした日に打ち合わせをさせていただいたお客様と、その次の日に打ち合わせさせていただいたお客様、2組が土地の申込をしました。
不安に感じていたこと、心配なことが少しでも解消され、決断の手助けができたのであれば、とても嬉しく思います。
さて、タイトルの、土地は誰から買っても同じ?ですが、
答えはノーです。
手数料は決まっていますので、一見どこの仲介業者の営業マンから買っても同じように思えます。
しかし、担当の営業マン・その会社の規模や社長の人柄次第で、トラブルになったりうまくまとまったりと紙一重なのです。
これは不動産だけでなく、すべてに共通する事だと思います。
例えば
彼に任せると、どんな大きな案件や難しい案件も上手く収まるなぁ。
彼に任せると、事がどんどん大きくなり、トラブルばかりで結局話がまとまらないなぁ。
仕事をしていると、誰もがこのような事を感じたことがあると思います。
トラブルを回避する事と、うまく解決する能力が必要なのです。
不動産購入は、金額がとても大きいため、問題も大きくなります。
売主様も買主様も、少しでもよい条件で!というのが大前提なのです。
これを仲に入ってうまくまとめる業(わざ)が営業マンの腕なのです。
お客様にはスムーズに進んでいるように見えていても、実は裏では大変な苦労があったりするのです。
OKAKENを選んでいただいたお客様には、なるべくトラブルのないよう進められるように、この人なら大丈夫という担当を紹介して、私も随時進捗を確認していきたいと思います。
このエリアで探している、とご相談いただければ、そのエリアに強いあの会社の社長はいい人だから、そこにお願いしようとか、人気エリアだからなかなか情報が表に出ないけど、腕のいいあの営業マンに聞けばいい情報持っていそうだな、というように、信頼のおける人に頼むことができます。そうすることで、はじめからある程度のトラブル回避ができてしまいます。
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kuribara