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エアコンの大きさ

2026.06.27

エアコンにはそれぞれ6畳~29畳用とエアコンのパワーによって分かられている事はご存じかと思います。

 

しかし調べてみるとこの畳数の基準は1964年に当時の「木造無断熱平屋住宅」を基準として制定されたもので、その後60年以上もの間、全く変更されていません。

その為、現代の家の基準とは大きくかけ離れている事を知る人は少ないのかもしれません。

 

エアコンは、メーカーにもよりますが、6畳、8畳、10畳、12畳、14畳、18畳、20畳、23畳、26畳、29畳の10タイプに分かれます。

しかし、実際は大きく3つに分けられることをご存じでしょうか。

定格能力については畳数が上がることに少しずつ上がって行きますが、注目したいのは最大能力値です。

下図の通り(上のオレンジと赤い部分)、暖房の最大能力は6畳用も8畳用もさほど変わりないことが分かります。

同様に、10~14(100V)畳は最大能力値がほぼ同じ。

14(200V)~29畳も同じです。

つまり暖房の最大暖房能力値だけで見たら、10タイプもあったエアコンの機種もたった3タイプに分類することができるのです。

(6畳用の22タイプ、10畳用の28タイプ、14畳用の40タイプ)

 

冷房(下の青い部分)の場合は、暖房の最大能力値のようにきれいに反転することはありません。

これはなぜかというと、リミッターカットされているからのようです。

本来は暖房の様に畳数以上のパワーを出せる訳ですから、リミッターが効いている事で最大のパワーが出ない為、エアコンにとっては余裕のパワーで省エネで冷房が出来て長寿命につながります。

 

冷房能力に最大値を求めないのであれば、エアコンは6畳、10畳、14畳(200V)の中で最適なエアコンを選べばいいということになります。

 

無駄に対応畳数が大きい機種を高額な値段で購入する必要はないということです。

ただし、家電量販店などでは実際の畳数より1つ上のエアコンを勧めて来たり、実際の畳数以上のエアコンでないと販売しないというケースも多いそうです。

注意が必要ですね。

 

 

 

当社ではもちろん6,10畳の基本2タイプをご提案しております。

(LDK30畳以上+吹き抜けが有るお宅などの場合は14畳タイプをご提案する事もございます)

 

住宅業者さんでもこの事実を知っているところは少ないかもしれません。

 

tanaka

耐震面材と制振ダンパーの効果

2026.06.24

6月16日火曜日19時45分頃、茨城県東部を震源とするマグニチュード5.5(推定)の地震が発生しました。太田市で震度5弱、私の住む吉岡町では震度3~4が観測されました。

 

高崎市の実家も揺れ、子供たちの友達からも「地震で揺れている」と連絡がありましたが、なんと我が家は揺れを感じませんでした。

 

以前もブログでご紹介させていただきましたが、マイホームは外部面に耐震面材を施工し、さらに制振装置「制振ダンパーevoltz」を採用しています。今回はそのお陰を強く実感する機会となりました。

 

evoltzは油圧系のため、小規模から大規模な地震までしっかりと制振効果を発揮します。

 

 

 

 

evoltzの主な特長としては、

 

・小さな揺れから確実に吸収

 

・弱い揺れから強い揺れの幅広い揺れに対応

 

・何度も繰り返す余震に強い

 

・メンテンナンスフリーで耐用年数60年の長寿命(10年保証、耐久性にも優れた商品)

 

・耐震構造だけでは防げない共振(地震の周期と建物の固有周期が一致した場合に発生する現象で、揺れに従って振り幅が次第に増加していき倒壊に繋がる)の振れ幅も抑制することが可能なため、あらゆる揺れに対して柔軟に働く。

 

・わずか3mm程度の揺れから効き始め余震、共振にも効果を発揮する。

 

柱と梁にevoltzを設置して揺れを吸収する仕組みです。コストは決して安くはありませんが、今回これほど大きな効果を実感でき、本当に採用して良かったと感じています。

 

 

↑工事中の写真です。ボードと断熱材を施工してしまうため、今は隠れて見えません。

 

 

「耐震」と「制振」を組み合わせることで、地震よる損傷を最小限に抑え、住まいの強度と耐久性を向上させることができます。

 

実は、採用する前に展示場で揺れを体感し、evoltzの担当者の方と納得がいくまで打ち合わせをして導入を決めました。

 

この制振ダンパーが揺れの衝撃を吸収してくれるため、頑丈な構造を変形させることなく、まさに「剛」と「柔」を併せ持った安心の住まいとなりました。

 

家族と長く暮らす家だからこそ、ずっと安心・安全に住み続けたいものです。

(※ 一部壁を剥がす必要がありますが、既存のお住まいへの取付も可能です)

 

ご興味のあるお客様は、担当者までお問い合わせください。

 

asano

子供部屋の変化について

2026.06.20

住宅のプランを作成する上で子供部屋は何畳で、何部屋必要ですか?という質問をさせていただきます。

15年ほど前は最低6畳で中には8畳にして下さいなどの要望があったのを覚えています。

しかし最近では6畳あるとかなり大きい方で、中には3畳というご要望もございます。

 

定期点検で10年以上経過したお宅へ伺った際に、「子供が家を出て子供部屋を一切使っていないと、部屋が広くて固定資産税がもったいない」というお話をよく聞きます。

年に数回しか使わない部屋に固定資産税を毎年支払い続けるのは痛い出費ですよね。

 

我家は5畳の子供部屋が3つあります。しかし、使うのは寝る時だけ。

勉強は必ずダイニングテーブルの上。

友達が来てもリビングやダイニングを占領しています。

 

そう考えると、子供部屋は寝るスペースと最低限の収納があれば十分という事になります。

もし我家も子供部屋が3畳だったら

2畳削減×3部屋で6畳(3坪)のスペースを削減できていた事になります。

 

 

もちろんお子様にもよりますので一概に言える事ではありませんが、多くのOBに聞くと大概同じ様な事をおっしゃられています。

 

時代が変わったのかもしれませんね!

 

tanaka

規格型セミオーダー住宅『HIRAYA-28』

2026.06.17

最近人気の平屋ですが、平屋は高くて手が届かないかも・・・とあきらめている方もいらっしゃると思います。

そんな方におすすめしたいのが、規格型セミオーダー住宅「HIRAYA-28」です。

HIRAYA-28は、住み心地とコストパフォーマンスを両立した28坪・3LDKをベースとした平屋住宅です。

販売価格は2,800万円(税込)からで、高性能住宅に必要な仕様や諸費用も含まれたコミコミ価格となっています。

 

HIRAYA-28の大きな魅力は、オカケンホームならではの高い住宅性能です。

断熱等級6以上の高断熱仕様で、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境になります。

毎日の暮らしを快適にしながら、長期的なランニングコストも抑えられる住まいです。

 

規格住宅でありながら、間取りは自由設計も可能です。

内装・外装・設備はセミオーダーなので、当社で厳選した仕様の中から選択できます。

完全注文住宅のように悩みすぎることなく、自分らしさも取り入れながら家づくりができるので、打ち合わせの負担も少なく、忙しい子育て世代にもおすすめです。

 

 

HIRAYA-28は、「高性能」「自由設計」「コストパフォーマンス」をバランスよく実現した、新しい平屋の選択肢です。

群馬で平屋をご検討中の方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

HIRAYA-28の詳細はこちら↓↓

HIRAYA-28 詳細ページ

 

 

Arai

土地のお話

2026.06.13

先日、商談中のお客様が気に入っていた土地を購入しようと不動産屋さんに連絡をしたらタッチの差で買付が入ってしまいました。

後日、連絡があり先に買付を入れた方のローン審査が通り、売れてしまったとの事でした。

 

土地は当たり前ですが、同じものは1つとなく、どんなに欲しいと思っても早い者勝ちで、売れてしまえば買う事が出来ません。

かと言って、焦って買って後悔する訳にもいきません。

 

では土地をお持ちでないお客様はどの様に進めて行くのが良いのでしょうか。

 

色々なやり方があると思いますが、今までの経験上、先に建築屋を決めて、その建築屋と一緒に土地探しをするのが良いと思います。

 

理由はいくつかありますが、大きくは2つで「希望している家を建てる為」と「総予算内に納める為」だと思います。

 

まず「希望している家を建てる為」についてですが

土地を先に自分の判断で購入してしまうと最悪の場合、希望している家が建たない場合があります。

法令的な問題、土地の形状、高低差、寸法、道路付け等々が関係してくるからです。

ここは不動産屋さんの言う事を鵜呑みにしないで、建築屋へ建てたい家の要望を事前に伝え、一緒に土地を探した方が良いでしょう。

プロの目から見て要望に合った土地はこんな土地ですよと教えてくれます。

 

次に「総予算内に納める為」についてですが

土地は土地代金以外に仲介手数料や、その他のにも様々な費用が掛かってくる場合があります。

開発や農転の申請費、造成費(擁壁工事、盛土や土地が高い場合は土の処分等)給排水の引込費用、電柱の移設費用、崖地の対応、広い土地の場合は外構費が相当掛かります。

上記の様な費用を考えていないと予算オーバーする場合があるので、やはり建築のプロに見てもらってから購入した方が無難です。

 

 

 

なんとなく、土地を買ってから建築会社を選ぶような流れなのかと思いますが、意外にも逆の方が良いという事になります。

土地も大きな買い物ですので、悩んでいる時、最後に背中を押してくれるプロのアドバイスがあると購入しやすいかもしれませんね。

 

購入するにあたっては、事前にネット上のたくさんの土地情報を見ておくことが重要で、相場観が頭に入っていないと購入の判断が出来ません。

その土地が安いのか、高いのか分からなければ悩んでしまい、その間に他の人に購入されてしまう事もよくあります。

 

いつでも良い土地が見つかれば買ってやるぜー!というくらの心構えがないと、購入する事が出来ないのかもしれません。

 

tanaka

高崎市内で上棟しました

2026.06.10

高崎市内の現場が無事に上棟しました。

 

 

当日は風が強い中でしたが、ベテラン大工さんたちの素晴らしいチームワークにより、朝早くからスムーズに作業が進行して、1階の柱と梁を組み上げ、お昼には2階まで作業が進みました。

 

 

午後にはタイミングよく合流した屋根屋さんの手によって雨対策となるルーフィングまで無事に完了。職人さんたちの見事な連携により、安全に上棟を迎えることができました。

 

 

外観の主役となるのは、この大きな切妻屋根です。

夕方には、ご家族の住まいを包む立派な屋根が姿を現しました。

引き続き、チーム一同で 安全に 心を込めて工事を進めます。

 

 

 

Hoshino

 

エアコンの試運転はお済ですか?

2026.06.6

今週はエアコンから冷気が出ないというお問い合わせを多数いただきました。

 

順次、エアコン屋さんを手配し対応しておりますが、最近のエアコンは7年前後~ガス漏れをし故障してしまうケースが多いです。

メーカーの標準使用期限は10年に設定されており、7年くらいですと修理するか、交換をするかとても悩ましいですね。

 

既にエアコン屋さんは繁忙期に入っておりますので、早めに試運転をして不具合がある場合はすぐにご連絡を下さい。

 

また来年の2027年4月より家庭用エアコンの省エネ基準が大幅に引き上げられます。

これにより、2027年以降は基準に満たさない製品の製造・販売ができなくなる「エアコン2027年問題」が話題になっています。

 

● 今後の主な影響

① ラインナップの変化:現状流通している低価格帯モデルの多くが基準外となり、製造・販売が終了します。

 

② 価格の上昇:省エネ基準適合のための仕様変更や部品コスト増により、エアコンは高性能化され、製品価格が現状よりかなり上昇する見込みです。

※中東情勢の影響も反映されますので想定以上の値上がりがあると思います。既に2025年製~のエアコンも値上がり傾向です。

 

③ 修理対応の困難化:メーカーの部品保有期間(製造から約10年)の関係上、2017年以前のモデルは修理が難しくなり、不具合があった場合は交換が前提となります。

 

④ 在庫不足・品薄リスク:今年2026年は、制度改正前の駆け込み需要による製品の品薄や、設置工事の集中が予想されます。

 

上記の事から、2017年前後のエアコンをお使いの方、および新規設置をご検討中の方は、在庫が安定して工事日程の調整がスムーズな今のうちに、お早めのご検討をおすすめします。

 

群馬県高崎市の平屋。大屋根の家。大きなウッドデッキがある。ブラウンのベベルサイディング。アスファルトシングルの屋根材。窓はYKKのトリプルガラス。

tanaka

高崎市のリノベーション工事

2026.06.3

1月からスタートした大規模リノベーション工事ではクリーニングが終わり、いよいよ内窓工事が始まりました。

 

今回のリノベーションでは、壁・天井・床にしっかりと断熱材を入れています。もちろん、断熱材はとても大事なのですが、実は家の住み心地に大きく直結するのは「開口部(サッシ)」にあります。

 

夏場は約74%の熱が窓から流入し、冬場は約50%の熱が窓から流出してしまいます。

 

そこで今回は、現在ついているアルミサッシ(単板ガラス)の室内側に樹脂製の内窓を付け、サッシ入れ替えた部分には、さらに断熱性が高い樹脂サッシを取り付けました。

 

 

内窓を設置するメリットとしては、

・断熱性が向上し、外気温に左右されにくくなるため、冷暖房の効率が高まり光熱費が抑えられるます。気になる結露の発生も抑制出来ます。

 

・既存サッシの内側にサッシを付けることで、断熱性と防犯性の向上となります。

実は、今回のお宅は新幹線沿いにあるのですが、内窓を付けた前後で、外から聞こえてくる新幹線の音が大幅に抑えられました。

 

・断熱性が向上したことにより、ヒートショックのリスク抑制に繋がります。

部屋ごとの急激な温度差がなくなります。急な温度変化による血管の収縮や、血圧の急激な上下を防ぎ、ヒートショックのリスクを抑えられます。

 

内窓工事は外壁を壊す必要がないため、約1日での施工が可能で、非常にスピーディーな窓断熱工事が実現できます。

 

また、現在は高崎市の「住環境補助金」(補助金最大20万円まで※条件あり)や国の「先進的窓リノベ2026事業」(補助金最大100万円)といった助成があります。

 

気になるお客様は当社スタッフまでお問い合わせください。

 

asano

 

 

 

 

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