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高崎市中里町で着工です。

2026.03.28

先日、中里町で新築工事が無事に着工いたしました。

 

2025年の法改正以降、住宅業界では「確認申請」のハードルが非常に高くなっています。

 

以前は2~3週間ほどだった審査期間が 現在は2ヶ月を要する状況が続いています。

 

審査機関へ進捗を確認しても明確な回答が得られないことも多く、着工予定を立てても許可が下りずに延期を余儀なくされる…という深刻な話もよく耳にします。

 

幸いにも今回は、申請にかなりの時間を要したものの、粘り強く調整を重ね、無事に予定通りスタートを切ることができました。

 

 

こちらのお宅は、開放感あふれる広々としたリビングや、日々の暮らしを快適にする家事動線を考え抜いた間取りなど、注文住宅ならではのこだわりが詰まった仕様となっています。特にオーダーメイドで仕上げる洗面化粧室は、デザインと使い勝手の両立を目指し、現在細部まで打ち合わせを重ねているところです。

 

完成までの約6ヶ月間、お客様の想いを形にするため一歩ずつ大切に造り上げていきます。

 

 

tanaka

1年住んでみて実際の電気代は

2026.03.25

昨年2月中旬に引っ越ししてから1年が経ちました。

 

家族構成は夫婦と小学4年生、3年生の子供2人の4人家族です。子供の成長とともに電気代は上がっていくものですが、設計と工夫次第でここまで抑えられるので参考にしていただければ幸いです。

 

もっとも電気代が高い2月分を含めた1年間の推移をまとめました。

 

●アパート時代の2月の光熱費(参考)

電気代:約7,000円、ガス代:約8,000円

合計:約15,000円(場所による温度差が大きく、快適とは言えない環境でした)

 

●現在の設備

・太陽光発電:7.1kw(余剰買取)

・給湯:おひさまエコキュート(日中の太陽光で沸き上げ)

・設計:パッシブデザイン(冬の日射取得を重視)

 

↓ 1年間の収支(2025年2月~2026年2月)

2025年(昨年)

2月 使用量:402kwh 料金:13,059円 発電金額:9,776円

3月 使用量:241kwh 料金:9,103円 発電金額:11,920円

4月 使用量:99kwh 料金:6,105円 発電金額:14,368円

5月 使用量:107kwh 料金:6,065円 発電金額:12,096円

6月 使用量:198kwh 料金:8,146円 発電金額:11,936円

7月 使用量:262kwh 料金:9,305円 発電金額:13,040円

8月 使用量:273kwh 料金:9,407円 発電金額:12,816円

9月 使用量:211kwh 料金:7,922円 発電金額:8,976円

10月 使用量:169kwh 料金:7,208円 発電金額:8,432円

11月 使用量:221kwh 料金:8,604円 発電金額:9,040円

12月 使用量:316kwh 料金:11,163円 発電金額:8,400円

2026年(今年)

1月 使用量:400kwh 料金:11,630円 発電金額:10,704円

2月 使用量:232kwh 料金:7,883円 発電金額:10,976円

 

年間合計 電気使用料金:115,600円 発電金額:142,480円 実質収支:プラス26,880円

結果:1年間のトータル収支は26,880円のプラスとなり、2月の使用量はアパート時代の光熱費よりも激減しました。

 

電気代を抑えられた3つのポイントとして、

① 日射取得の最大化(パッシブデザイン)

庇の出寸法を設計し、冬場の日射をしっかり取り込めるようにしました。

天気の良い日はカーテンを全開にして太陽光を取り込んで室温をしっかり上げます。

 

② エアコン使用時の工夫

昨年はエアコンを常時運転していましたが、日当たりの良い日は室温が上がりすぎてしまうため、今年は天気が悪い日や寒い時だけに切り替えました。少し肌寒い時には電気ヒーターを1,2時間併用しています。この工夫で、今年の2月は昨年に比べ大幅に使用量を削減できました。

 

③ 太陽光の自費消費(おひさまエコキュート)

太陽光発電 7.1kwのパネルを搭載したことで、電力を大きく消費する給湯に太陽光で直接まかなえるおひさまエコキュートを採用し、エアコンと給湯の両方を自家消費でカバーできています。

 

電気代を安く抑えられ、寒暖差がなく健康的に住め、かつ経済的に豊かな住宅こそが、家づくりにおいて一番大切なことだと実感しています。

 

今回、1年間のデータをとってみて改めて確信したのは、オカケンホームの造る住宅性能の高さです。

それは、高気密高断熱住宅(内外ダブル断熱)、パッシブデザイン、第一種全熱交換型換気システム、トリプルガラスのサッシなどの高性能が組み合わさることで実現しているのだと強く感じています。

 

asano

どこまで無料でできるのか

2026.03.21

当社へお越しになったお客様から「住宅をこれから建てるにあたって、どこまでの事なら無料でやってもらえるのですか?」と質問がありました。

 

大手ハウスメーカーならお願いしなくても営業マンが図面を作成し、見積りまでやってくれると思います。

どんどん話が進み、なんとなく断りにくい雰囲気になってしまい、契約しました。。。なんてよく聞く話です。

 

当社では少人数で仕事を行っている為、全てのお客様の図面を作成し、見積を提出していたら、他の仕事にまで手が回らなくなってしまいます。

その為、オリジナルのプランやお見積りは仮契約(設計契約)をさせて頂いてから、作成するようにしております。

仮契約をする際に、初めて前金をいただく事になっています。

(この前金は建築費に充当される費用なので、設計費用やデザイン費用ではありません)

 

では、図面や金額が分からない状態で仮契約をするのか?という疑問が生まれますが、そうではありません。

 

まずは建築予定地の調査をさせて頂き、どんな家であれば建てる事ができるのか、家以外にどのくらい費用が掛かるのかなどをしっかりと調べさせていただきます。

その後、お客様のご要望をお伺いします。

そして今までの施工実績がある中で、ご要望に沿ったお宅を探し、参考に見ていただいております。

施工済みのお宅なので、金額も把握している為、おおよその費用もお伝えする事が出来ます。

そうしてある程度の間取りや金額をイメージできたら他社とも比較して頂き、ご納得していただいた上で仮契約という流れになります。

 

 

もし、大手ハウスメーカーと同じ様な手段をとれば、膨大な人件費が掛かってしまいます。

もちろんその費用もお客様からいただく事になりますので、お見積りに何らかのかたちで上乗せされるのは言うまでもありません。

 

 

当社では、なるべく無駄を省き、適正価格で建築をする為にこの様な手段をとっています。

ご理解をいただけたら幸いです。

 

tanaka

 

高崎市オープンハウス内部写真公開

2026.03.18

3月14日~22日まで開催している高崎市のオープンハウスの内部写真を公開しました。

 

玄関に入るとまず目に入るのは、大工さんが1枚1枚加工しながら張ってくださった板壁です。

さまざまな種類の板材をチョイスして凹凸をつけることにより、間接照明を照らすと陰影がとてもきれいに映し出されます。

 

 

キッチンです。

玄関からアクセスしやすい位置に配置することにより、帰ってきたらスーパーで買った重たい荷物をすぐにパントリーへしまえるようになっています。

キッチンの天井はレッドシダーの羽目板を張りました。

これも大工さんが一枚一枚板材の色味を確認しながらバランスを考え張ってくださいました。

とても時間と手間のかかる作業ですが、仕上がりを見ると木目と素材感が美しく、空間を引き立たせてくれます。

 

 

リビングです。

ソファーに座りながら広くて開放感のある吹き抜けを見上げたり、薪ストーブの炎を見たり、窓から高崎の街を見下ろしてみたり、リビングにいると様々な視覚を楽しむことができます。

 

写真では伝わり切れない見どころや素材の質感を現地でご確認いただけます。

今年の冬最後のオープンハウスとなりますので、是非この機会にお越しください。

ご予約お待ちしております。

 

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高崎市オープンハウスご予約

 

Arai

 

 

改修工事の現場

2026.03.14

今年の1月から着工した改修工事の現場へ行って来ました。

 

希望としては敷地内に新築住宅を建てたいという事でしたが、敷地調査を行ったところ、新築住宅が建てられない事が判明し、既存建物の改修工事を行う事になりました。

 

築50年の53坪木造2階建ての建物を改修します。

 

すべての部屋の壁・天井などを解体し、断熱材を入れ替えて隙間を埋め、見た目だけではなく出来るだけ住み心地も良くなるように心掛けております。

 

昨日は私も作業員として断熱材を入れたり、足場として使っていた床をバラシたりしてきました。

 

2階の床を剥ぐと1階の天井が見えてきます。

 

長年の内に溜まった埃やゴミなどがいっぱい落ちています。

 

このまま床を貼ってしまえば見えなくなってしまう所ではありますが、そこはしっかりと掃除をさせて頂きました。

 

掃除と言っても根太(写真に写っている棒状の木)があり、下へ40センチほど下がっておりますので簡単ではありません。

 

まして、天井に足を置く事もできませんので屈んでの作業になりますのでとても大変でした。

 

お引き渡し後の住み心地はもちろんの事、見えなくなってしまう所までしっかりとした仕事をする。

 

安心して仕事を任せえて頂けるように最後までしっかりとやっていきます。

 

こちらの現場は5月にお引き渡し予定です。

 

完成しましたらビフォア・アフターの写真をアップさせていただきますのでお楽しみに!

 

tanaka

吉井町のお宅へ定期点検へ行って来ました

2026.03.11

先日、お客様宅へ、定期点検にお伺いしました。

 

玄関ドアを開けると心地よい暖かさ。

室内に入ると、冬のやわらかな日差しがリビングにたっぷり入り込んでいて、室温は20度ありました。

「まるで一年で一番いい季節がずっと続いているみたいな心地よさ」とお話ししてくださり、暑さや寒さを我慢しなくていい快適な住まいの中で、お気に入りの器や 空間に馴染んだ家具たちを大切に、丁寧に暮らされている様子がとても素敵でした。

 

 

住宅という大きな出費でも、こういうお金の使い道なら満足しているという、お母さんの言葉が心に残っています。

家を建てるという大きな決断の中で、目に見えない心地よさに価値を置くということが、どれほど暮らしを豊かにしてくれるのか、本当の幸福感という意味を教わった気がしました。

 

 

点検の最後に、ずっと大切にしまわれていたというアンティークの振り子時計をリビングの壁に取り付けしました。部屋の中に「コチコチ」と懐かしい音が響き始め、新しい家での豊かな時間を刻み始めました。

そんな暮らしのお手伝いが出来たことをとても嬉しく思っています。

 

 

 

Hoshino

アフターフォローをしてくれない!

2026.03.7

最近では当社で建築したお客様以外の方から小工事や補修工事などの依頼をいただく事が増えています。

 

先週、当社で建築したお客様のお姉さまより問い合わせがあり、5年前に建築した家の件で相談したいとの事でした。

お伺いして現調とお打ち合わせをさせて頂きました。

内容としては

・吹き抜けに高窓が4ヶ所設置してあり、そこからの日差しがとても強く夏は暑くてどうにかしたい

(南と西に窓があり、外側には庇も一切ないので、直射日光が室内に入ってしまう設計になっていました。)

・外構で雑草がすごいのでどうにかしたい

という2点でした。

高窓については、ロールカーテンを設置するのと外壁に庇を取付け日差しをカットする2パターンでご提案する事にしました。

外構については土間コンクリートを設置するご提案をさせて頂きました。

 

お客様のお話では建てた会社が年に1度は定期点検に来てくれるそうですが、ただ来て色々と見てアドバイスをするだけで、それ以外の事は一切対応してくれないとの事でした。

今回の様な事で「相談があるので来て欲しい!」と言っても来てくれないので、困って妹に相談したら、「オカケンさんならすぐに来てくれるよ!」という事でご相談を頂いた様です。

 

来て欲しいと言っても来てくれなというのは本当に困りものですね。

数ある建築会社から選んで頂いた事についての感謝の気持ちがあれば絶対にそんな対応はできないはずです。

俄かには信じがたいお話でした。。。

 

 

見積がまとまり次第、ご提案させて頂く予定です。

どんな工事でもしっかりとした段取りでスムースに工事をし、喜んで頂けるように精一杯対応させて頂きます。

 

tanaka

高崎市でオープンハウス開催します!

2026.03.4

3月14日(土)~3月22日(日)まで高崎市でオープンハウスを開催します。

高崎市の街を一望できる高台に建つ家で、ぜひ現地で見ていただきたいところは室内から見える『景色』です。

リビングの東窓から見渡せる街並みは、時間ごとに表情を変えます。

朝は光に満ちた爽やかな景色、夕方は夕暮れに染まる街の景色、夜は室内の照明を少し落とせばきれいな夜景が広がります。

周囲の視線を気にすることなく、カーテンを開け放して生活できるのは高台ならではの特権です。

 

リビングには大きな吹き抜けがあり、薪ストーブを設置しました。

薪ストーブは暖房器具としてだけではなく、火を囲んで家族団らんができたり、天板で熱々の煮込み料理もできます。

高い天井がもたらす開放感の中で、ゆらゆらと揺れる炎を眺める時間は日々の疲れを癒してくれます。

 

街を見下ろす開放感とリビング上の吹き抜けの開放感をぜひ現地で体感してください。

ご予約お待ちしております。

 

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Arai

 

 

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