前橋市市街地の現場
2022.07.28
上棟した前橋市市街地の現場は、サッシ取付、外断熱工事と進んでいます。
また、第三者機関の検査も行われました。
今回、サッシは昨年夏に販売されたリクシル製の樹脂フレームのトリプルガラスEWを採用しました。
リクシルのトリプルガラスエルスターX(アルミ樹脂複合フレーム)とサーモス(ペアガラス、アルミ樹脂複合フレーム。フレームをすっきりさせてガラス面を大きく取っている)を進化し、全て樹脂フレームとし、従来のフレームよりスリム化し、採光性と眺望性がアップした商品です。
アルミより1/1000熱伝導率に優れた樹脂フレームに、多層ホロー構造で中空層を多く設けたフレームで熱の出入りを抑制し、フレームは強く、サッシの軽量化が進み作業性を向上しています。
トリプルガラス仕様の縦辷り出し窓は熱伝導率0.82w(m2・k)となっており、同じリクシルEWペアガラス1.27w(m2・k)の約1.5倍の数値となっています。
(数値が低いほど熱の出入りが少なく高性能です。)
また、窓の仕様は引き違いを極力無くし、縦辷り出し窓とFIXを多く採用し、気密性と断熱性を高める工夫をしています。
ガラスの南側は、冬の日差しを多く取り込み室内を暖かくするクリアガラスを採用し、東、西、北側は、夏の日差しを抑え断熱効果の高いガラスを採用しています。
今回は、市街地という事もあり、ガラスの種類にも配慮し、お風呂と脱衣室は乳白ガラスで視線をカットし、トイレなどはフロストガラスを採用しています。
バルコニーのサッシは、眺望性が高いサッシを使用し、リビングダイニングから花火大会などが楽しめる空間となっております。
当社では、全物件トリプルガラスを採用しています。
価格がペアガラスのサッシと比較すると1.5倍程度しますが、企業努力で一般的な仕入れ価格より安く仕入れが出来ています。
性能が良い家に住んで頂きたいと本気で思っている工務店です。
不明点、YKKトリプルガラスとリクシルトリプルガラスの違いなど詳しくは担当者までお問合せ下さい。
asano