UB内のカビ対策
2025.04.5
お客様によく聞かれることの1つとしてUB内カビ対策があります。
目地の部分などがうっすらと赤くなってしまったり、そのままにしておくと黒く変色してきます。
カビは温度が25度~30度、湿度が80%以上で栄養分があるところによく発生します。しかも風通しが悪いとよく増えます。
現在、当社で造っている家の場合は24時間常にUB内の空気を吸い続けております。
要するに換気扇を常「オン」の状態です。その為、通常のオン・オフが出来る換気扇が付いているUBよりもカビが発生しにくい環境であると言えます。
しかし、その逆に当社に家は冬でも床下エアコンのお陰でUB内は暖かく冬でもカビが発生しやすい温度になっているのです。
ではどうやったらカビの発生を防ぐことが出来るのでしょうか。
ポイントはいくつかありますが、下記へまとめましたので参考にしてください。
☆出来る限り夜まとまった時間にUBに入る
※UB内が乾燥する時間を多くする為です。
☆最後の人が出る時にお湯でUB内全体を洗い流す。
※石鹸カスや皮脂などカビの栄養となるものを取り除く為です。
☆その後にできれば水で再度洗い流す。
※UB内の温度を下げてカビが発生しにくい状況にします。
☆最後の人が出る時に扉を少しでも開けておくこと。
※24時間空気を吸っていますが、扉を開けていないと空気の流れが悪くなり十分に換気ができません。
☆定期的に防カビくん煙材などをおこなう。
※こちらの商品は薬剤ではなく銀イオンでカビの発生を抑える為、人体に影響はないようです。
☆最強の方法は最後に壁と天井の水分を拭き取ることです。なかなか毎日実践するのは難しいですが。。。
ざっと箇条書きにしてみましたが、自宅では住み始めてから10年経ちますが、上記の方法を実践しているせいか若干の赤カビは発生しますが、比較的きれいなUBを保っています。
※カビが生えてきたからと言ってコーキング部分を強く擦り過ぎると剥がれてしまうのでご注意下さい。
お風呂が綺麗だと気持ちが良いですよね!
是非、実践してみてください。
tanaka