健康に暮らす家
毎日、ずっと暮らす家だから
快適なくらしが実現する家をつくるには、「断熱」「気密」「換気」「冷暖房」の基本性能を考えることが重要です。
これらの基本性能を組み合わせて、快適な家をつくります。
それぞれの基本性能の質を高めていくことで、家の快適性は格段に向上します。
性能の詳しい説明は
コチラから！
↓
Performance
［ パフォーマンス ］
オカケンのつくる家の性能
オカケンホームが造る住宅は、
6つの特徴がある家なので、
健康に暮らせます。
1
外壁面は柱の外側に断熱材を施工し、柱の間にも断熱材を施工するダブル断熱により
断熱欠損がなく断熱性が高いので外気温に左右されにくく、健康に暮らせます。
2
セルロースファイバーの断熱材300mmを2Fの天井裏に施工し、
小屋裏の暑い空気をシャットアウトすることで健康に暮らせます。
3
樹脂サッシと真空トリプルガラスを採用し、
窓から出入りする熱のロスを最小限に抑え冬期に窓付近で寒さを感じないので健康に暮らせます。
4
床下エアコン1台で家1軒をまるごと暖房し足元がほんのり暖かくなり、
ヒートショックの原因である室内の温度差がほとんどない室内空間になるので健康に暮らせます。
5
第1種熱交換型換気システムを採用し外気と室内の空気を熱交換して取り入れます。
直接屋外の空気が入らないので夏は涼しく冬はあたたかい室内になるので、健康に暮らせます。
6
すべての物件で気密測定をし、気密性の高い住宅である事を証明します。
気密性の高い住宅は隙間が極点に少なく隙間風も入りにくいので健康に暮らせます。